公立大学法人の目的(クリーニング後)
人材 | 58 |
育成 | 56 |
研究 | 54 |
社会 | 52 |
地域 | 52 |
寄与 | 48 |
発展 | 47 |
豊か | 41 |
文化 | 35 |
専門 | 35 |
教育 | 33 |
創造 | 32 |
貢献 | 32 |
学術 | 31 |
向上 | 31 |
知識 | 29 |
人間 | 28 |
国際 | 24 |
教授 | 24 |
拠点 | 23 |
成果 | 22 |
還元 | 21 |
高度 | 20 |
福祉 | 19 |
大学 | 17 |
産業 | 17 |
知 | 16 |
医療 | 14 |
実践 | 13 |
保健 | 12 |
世界 | 12 |
教養 | 12 |
振興 | 12 |
有為 | 12 |
生活 | 11 |
健康 | 10 |
目的をクリーニングしてみました。具体的には「公立大学法人は~」「地方独立行政法人法~」「設置し」「管理し」「目的とする」といった語を削除した後に残ったものだけで再度テキスト分析をかけてみました。
上の表は使われた回数ではなく、使っている法人数をカウントしたものです。分析対象となっているのは66法人です。
今度は人材育成が最上位に上がっていることが分かります。研究はここでも上に来ていますが、その後は「地域社会」の「発展」に「寄与する」という構図が見えそうです。今度はこういった語が他のどの語とよく使われているかなどを分析してみたいと思います。